ひろゆきの年収が3000万円という噂は本当？収入源や資産額について徹底調査！

ひろゆきの収入源や資産額は？

 

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西村博之(偽)(@hiroyuki_nisimura)がシェアした投稿

ひろゆきさんの収入源については、YouTubedでこのように話していました！

内訳については、公開されていませんでした。

他にも英語圏で、4chanを運営。

この有料会員収益も収入源になっているかと思います。

実質的な資産については、明かされていません。

Youtubeからの収入

YouTuberの収入については、再生回数が大きく影響します。

つまり、チャンネル登録者数がたくさんいても再生されなければ収入は増えません。

YouTubeの広告収入については、1再生数で0.05円〜0.1円と言われています。

0.05円の単価と仮定した場合、

400万回再生されると、20万円となります。

広告によって単価が変わることもあるため、高い時では0.2円〜0.5円になることも！

ひろゆきさんのYouTubeは、多くても月10回は動画をアップしています。

2021年9月の再生回数を調べてみました。

これを先ほどの単価のものに当てはめると、こちらになります。

先ほどの例えで200万回再生回数で計算してみましたが、ひろゆきさんの9月分の合計の再生回数もほぼ同じでした。

そのため、9月分のYouTubeの収益は、約10万円。

動画再生の数にはバラつきがあるものの、これを平均値とした場合、年間約117万円ぐらいでしょうか。

ちなみに、単価が0.1円の場合は9月の収益は20万円。

年間にすると、約233万円となります。

他にも企業案件の収入もあります。

企業案件とは、企業から商品やサービスを紹介してほしいと依頼されること。

YouTubeの企業案件は、登録者の人数によって計算され、相場の単価は、1円から1.5円ぐらいです。

紹介する内容や視聴者の年齢によって、報酬も変わってきます。

ひろゆきさんのYouTubeの登録者数は、2021年10月時点で127万人。

企業の単価が1円だとしても、単純計算で127万円になりますね。

他にも、YouTubeのチャットである『スパチャ』 の投げ銭機能で、収益を得ているひろゆきさん。

こちらについては、1回あたり20万円から30万円ぐらい入ってくるそうです。

そのため、YouTubeの収入だけ見ても、最低月217万円ぐらいは稼いでいますね。

そうなるとYouTubeのみでも、年収は2600万円になります。

年収3000万円という噂も、間違ってはいないようですね(^^)

本の売り上げもすごい！

ひろゆきさんは、2004年から20作以上の本を出版。

特に『1%の努力』は24万部を超えています。

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本の印税については、このような仕組み。

例えば、1冊1000円の本が10万冊売れた場合、10％として計算すると1000万円になります。

ひろゆきさんの場合、電子書籍などもある関係で具体的な数値は不明ですが、こうして見ると数字1つ1つが桁違いですね(^^;)