小室圭と母親は韓国人だった？韓国籍の4つの噂と海外の報道まとめ！

眞子さまとの結婚が再延期となった小室圭さん。

小室圭さんを女手一つで育てた母親・小室佳代さんも、元婚約者との金銭トラブルなどで、度々話題になっています。

そんな中、海外報道から小室圭さんや母親・佳代さんが、韓国人という噂が浮上しています。

小室圭さんと母親・佳代さんは、本当に韓国籍なのか調べてみました。

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小室圭と母親は韓国人だった？

眞子さまの婚約者として、現在はアメリカで弁護士資格を取得するために留学中の小室圭さん。

小室圭さんは、幼い時に父親を亡くし、母子家庭で育っています。

小室圭さんを女手一つで育てたのは、小室佳代さんです。

プロフィール

名前：小室佳代（こむろかよ）※旧姓：角田

生年月日：1966年

年齢：54歳（2020年時点）

出身地：神奈川県藤沢市

最終学歴：相模女子大学附属高校

生まれも育ちも日本の佳代さんですが、韓国人だという噂があるようです。

小室佳代さんの両親は、

父親：角田国光
母親：角田八十子

という方なのですが、どうして韓国人という噂が出たのでしょうか？

小室圭と母親・佳代が韓国籍と言われる4つの理由とは？

小室圭さんと母親・佳代さんが韓国籍と言われるのには、4つの理由がありました。

イスラエルで「KIM KOMURO」と表記されていた
母親の名前が「圭与」になっていた
香港メディアが韓国人と報道
小室圭が在日韓国人が多い学校に通っていた

それでは1つずつ見てみましょう。

理由①イスラエルで「KIM KOMURO」と表記されていた

2010年、当時大学生だった小室圭さんは「湘南江の島　海の王子」に選出されています。

秋篠宮眞子さまとご婚約された小室圭さん
２０１０年度「湘南江の島海の王子」
小室圭さんの画像はこちら pic.twitter.com/nueUVr2gWb
— エイチ直水(なおみず) (@hnaomizu) May 16, 2017

現在とは雰囲気が違い、ヤンチャな感じがしますね。

イスラエルで眞子さまと小室圭さんの婚姻が報じられた際、「海の女王」とのツーショット写真の下に

Kim Komuro（right）

と表記されていました。

画像引用：https://www.scoopwhoop.com/japanese-princess-set-to-marry-a-commoner/#.rpr01r8i7

Kim（キム）は、韓国で最も多く使われている名字です。

また、「圭」という名前も韓国でよく使われるので、小室圭さんの両親が韓国人なのではないかという疑惑が浮上する事になりました。

ちなみに、「圭は英語圏ではKimと発音するため間違えられた可能性がある」という見解もありましたが、同じ名前の錦織圭さんは「kei」と発音されています。

▼インタビュアーの「kei」から再生されます。

よくよく調べてみると、このようなツイートがありました。

このツイートによると、小室圭を韓国名にすると코무로케이。

それを英語で書くとKim（圭） Sarang（小室）となるんだそう。

それだと、画像も「Kim Sarang」と書かれていないとおかしい気もしますが、実際は「Kim Komuro」と書かれていましたね・・・

どういう意図でこのような表記になったのか、イスラエルの記者に聞いてみたいところです^^;

理由②母親の名前が「圭与」になっていた

小室圭さんの母親・佳代さんについても、当初は週刊誌で「圭与」と表記されていた事が疑惑に繋がっています。

しかし、いつの間にか全ての媒体で「佳代」に統一された事に、違和感を覚えた人が続出する事に。

あの…小室圭さんのお母さんのカヨさんって、最初の報道では“圭与”さんでしたよね？いつの間にか“佳代”になってませんか？
“与”の字は日本人は使わない。
— はこさん💎💎 (@hako10192) February 25, 2018

報道の際、名前の誤植は一番デリケートな部分なので、間違いで掲載したとは考えにくいですね。

理由③香港メディアが韓国人と報道！

香港の英字新聞「South China Morning Post」には、小室佳代さんの父親が韓国人であるという記事を掲載しました。

日本ではなぜか留学の様子をご紹介。香港紙にはこんな。なぜ日本は清濁併せた全情報が入らないんだろう。本当かどうか知らないけど、少なくとも香港の方が情報多い。 https://t.co/NzF7KnGtZg
— Fanta (@mkidfantastic) January 14, 2020

記事では、

Komuro’s maternal glandfather was Korean.

（小室（圭）の母方の祖父は韓国人である）

と書かれていました。

「South China Morning Post」は1903年創刊の歴史のある新聞で、ゴシップ紙などでなありません。

また、記事を書いたジュリアン・ライオールさんは、

ロンドン出身
1992年に来日し、現在は横浜市に在住して記者をしている
大学院でジャーナリズムの学位を取得している

という人物で、信頼性が高いですね。

先に紹介したイスラエルと、この香港の他にも

アメリカ
台湾
イギリス

の紙面でも、母方の祖父は朝鮮系と報道されています。

裏付けが取れていない情報を掲載する事は考えにくいため、韓国籍の信ぴょう性が高まる事になりました。

理由④小室圭が在日韓国人が多い学校に通っていた

小室圭さんは、母子家庭ながら小学校から私立に通い、中学からは品川にある「カナディアン・インターナショナルスクール」に通っています。

しかし「カナディアン・インターナショナルスクール」は、実質は在日朝鮮人の学校なんだとか・・・

#拡散希望横浜大倉山周辺居住日本人家庭で英語教育の中学校選択する際、品川区カナディアンインター(在籍者在日90%)を選択肢にしません。(語学学校に毛の生えたところ) 英語教育させ海外の大学に出すなら松方の西町インター、ST. Mary とかでしょ。小室圭はICUは9月OA入学、4月既に眞子内親王入学📌
— JAPANESE OLD BOY (@godaigok) September 26, 2018

在籍者在日数が90％なので、「実質は在日朝鮮人の学校」といわれるのにも納得です。

小学校は横浜から国立市に引っ越し、国立音大附属小学校に入ったのに、音楽の道に進まなかったのにも疑問が湧きますね。